土地売却における査定額相場

土地売却を行う場合は相場がいくらぐらいするものかを最初に掴んでおく必要があります。土地の相場というものはその位置によって評価が分かれ、しかも不動産業者によっても相当のバラツキが生まれることもあります。企業が持っている土地か個人の土地か、広大な土地かそれとも狭小な土地か、全国展開している業者と地元に根付く業者も存在し事情によって査定の額に違いが出ます。
これらのことから査定を行ってもらうには1社に依頼するのではなくて複数の不動産業者に一括見積を取るのが効率的とされています。不動産のポータルサイトにおいては無料の一括査定を行うところがあって、ここで必要な情報を入力すると1分前後で出るようになっています。
土地の価格は色々な要素が関係して形成されます。その中に路線価とよばれる道路面に対する位置から出される国税庁が相続税を算出するために公表されている基準があります。
あるいは地価公示価格といって毎年3月に国土交通省が土地売却取引の指標を設定するための基準があります。
他にも月ごとに発表される不動産流通情報関係からの成約価格と統計データの指標というものがあったり、これまでの取引事例の収集データもあります。これらを総合的に勘案して土地の価格が出されるようになっています。
見積の額というのは3ヶ月以内に買手が現れて売買契約が成立するような額として出されますので、高い見積額が出されたからといって喜んでばかりはいられません。その場合には高くて後から価格を下げることに繋がる場合もあるからです。

 

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